武川よんぱち米 玄米
¥1,560 – ¥3,850 税込
武川よんぱち米の玄米です。
真空パックにもできます。
1回のご注文で25kgまでお買い求め頂けます。
説明
武川米コシヒカリより、粘りが強く、新潟県魚沼産コシヒカリにも劣らない、おいしいお米です。正式名称は「武川米農林48号」
なぜ、幻なのか?
・穂の出る時期が遅く、冷害、長雨等でいもち病にかかりやすい。
・標高400mくらいの、限られた場所でないと作れない・・などの理由で、
品質の良いものを作るのが、大変難しいからです。
「おいしいけれど、見た目がよくない米」と言われて、作付けが減ってしまい、農家が自家用米として一般に出回る量は少なかったお米です。
でも、味は天下一品!!
山梨県北部、北巨摩郡の釜無川に沿った武川村は、南アルプスからの釜無川のミネラル豊富な水と、米作りに最適な砂質壌土。
この条件が合わさり「幻の米 武川48米」は栽培されています。
一部の熱烈な農家が生産を続け、自家用にまた近親者に消費されていたものが、近年のグルメブームによって見直され、「新潟に行かなくても、近くにこんなにおいしいお米があった。」と評判に・・・。
「おいしいなら作ってみたい!」という農家が少しずつ出てきて、栽培地域を限定し、栽培方法の努力も重ねた結果、品質の良いお米が、収穫できるようになりました。
最近は、こだわりのお米として、高級寿司店、イベントにも使われています。
また、東京方面からも、お客様が来られるように なりました。
しかし、技術が進歩しても、よんぱち米は農家泣かせの、生産の難しい希少なお米。
まさに「幻の米」なのです。
■注意事項
- 到着後は、すぐに開梱して中をご確認ください。
- 風通しの良い涼しい場所で保管し、冷蔵庫など熱が出る機器の横、また流しの下などの、湿気が多い場所には置かないでください。
- 保存容器は、外から虫などが入らないような物にしましょう。室内温度が上がる時期には、冷蔵庫へ入れるのも、おいしさを保つための方法です。
- なるべくお早めにお召し上がりください。
追加情報
重さ | 該当なし |
---|